セルフホワイトニングってどうなの?隠された危険を察知せよ!

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東京を中心に全国各地に歯のセルフホワイトニングサロンが増えています。

セルフホワイトニングサロンとは

歯医者でのホワイトニングとは違い、ご自身の手で歯にホワイトニングの薬剤を付けて頂きます。
自分自身で作業を行う為、料金が安いです。

ここでは、セルフホワイトニングの危険性についてご説明致します。

セルフホワイトニングの施術の流れについて

  1. セルフホワイトニングの店舗に行きます
  2. 施術内容についてスタッフから説明を受けます
  3. 歯を磨きます(自宅で歯を磨いてきたほうが良いですね)
  4. 口を開く機械がありますので自分で装着しましょう
  5. 歯にジェルを塗ります
  6. ライトを当ててホワイトニングが始まります
  7. 口を開く機械をはずして口を漱げば完了です

セルフホワイトニングの4つの危険性

1.自分自身で施術を行うことについて

冒頭にも記載をしましたが、セルフホワイトニングは、全ての作業を自分自身で行っていただきます。
何故なら、歯科医師や歯科衛生士という国家資格保持者以外は口に手を触れることを禁止されています。

その為、歯が白くならなくても、施術方法が悪かったのでは?と言われたり、施術自体が上手にできなかったりする人が居ます。

2.感染症の危険について

セルフホワイトニングの場合、歯を開ける機械(開口機)をしようしますが、開口機をしっかりと除菌していないサロンが実在します。
アルコール消毒をしているから大丈夫と言う人も居ますが、これは本当に危険なことです。

何故危険かと言うと、開口機の拭き方次第では、感染症のリスクがあります。

セルフホワイトニングに通おうと思っている方は、感染症のリスクも考えてから行くことをオススメします。
また、施術内容の説明時に開口機の消毒方法についても、サロンの従業員に聞くことをおすすめしています。

3.そもそも歯が白くならない

歯が白くなったと言う写真を見て、セルフホワイトニングに通う人が多いですが、実際は元々の歯の色以上には白くなりません。

なぜなら、セルフホワイニングの場合、「医薬部外品の重曹」等をジェルに使用します。
このジェルは、歯科医師で使われる「過酸化水素」と異なり、歯の表面の汚れを取るだけです。

ヤニ取りだけを考えているのであれば、十分ですが、真っ白になるかと言うと、殆どの場合は真っ白になりません。

白く歯をしたいのであれば、歯科医師での治療をおすすめします。

4.全てが自己責任

セルフサービスの為、何が起きても自己責任です。
簡単に通えて価格が安い為、人気急上昇ですが、安い裏には理由が存在します。

セルフホワイトニングに通う場合は施術内容を確認して、施術時は細心の注意をはらって施術しましょうね。

また、歯についてヤニを取る程度であれば「タバコの吸いすぎで歯が黄ばんでしまった。ヤニを取る簡単な方法」をご覧下さい。